jueves, 23 de mayo de 2013

私の日本人の友人と日本学習 (9)


日本語を勉強します
日本語を勉強していて時々ややこしく感じるのが『きいて』という言葉の聞き分けです。聴覚と文脈によって、私達は同音異義語を区別しなければなりません。
先日日本語の授業で人に尋ねる会話練習をしていた時、先生に「では、聞いて下さい。」と言われました。でも私は「切って下さい」と言われたと思い、訳が分からず隣の友人を見ると「来て下さいと言ったんだよ。」と教えてくれ、席を立って先生の方へ行こうとしたら、別のクラスメイトが突然私の腕を掴み、「どこへ行くの?着て下さいと言ったんだよ。」と上着を着始めました。すると、また別のクラスメイトが「みんな、違うよ!先生は消えて下さいと言ってるんだ。」と立ち上がり、そしてまた別の人が「えっ、蹴って下さいだって…!?」と驚いて聞き返しました。
生徒みんなが混乱しました。KITE, KITTE, KIITE,KIETE, KETTE, QUITÉ....? なんてややこしいのでしょう!
その日の帰り道、家族に手紙を送るために郵便局へ寄りました。「すみません、切手…ください。」

No hay comentarios:

Publicar un comentario