jueves, 15 de diciembre de 2011

私の日本人の友人と日本学習 (1)


私は日本の友人と日本語を学習することでアリストテレスは正しかったとわかった。笑いは、時に言葉の間違いの為に起こります。私が日本に住んで以来、これらの笑いが多く起こりました。文化の違いや聞きなれない音、また、スペイン語での考え方による、誤解が引き起こした、いくつかの例を挙げてみます。
ある夜私が道を歩いているとき、前を歩いていた女性がこけてしまいました。そして、私は彼女に『お元気ですか』と言うと、彼女は、驚いた顔で私を見て『大丈夫』といい、走っていきました。¿CÓMO ESTÁS? 『お元気ですか』はスペイン語では人を気にかける時に使う言葉で、人が転んだときにも、使います。しかし日本語では、こう言わないので女性は驚いたのでしょう。

1 comentario:

  1. 面白いコメントです。
    こういった場合は「大丈夫ですか」ですよねぇ
    知らない人にそんな風で聞かれたらやはり日本人はビックリします。
    その女性は「余計なお世話ですよ!!」と思ったでしょうね

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